三方石観世音

施設名
三方石観世音(ミカタイシカンゼオン)
特徴・セールスポイント
いまから約1,200年前に、弘法大師がこの地に訪れ一夜で大きな岩に観音像を彫られたが右手首から先がない観音像である。(弘法大師一夜の作、または片手観音と言われている)
片手観音と言われ身体の不自由な方、特に手肩・足腰の病にご利益があるとされ多くの方々から信仰されている。また、参道は観音川沿いにあり三方五湖周遊道路の一環として日本の道百選となっている。春は桜、初夏は新緑、秋は紅葉と景観の良いところである。
特典内容
三方観世音御姿札の進呈